外反母趾・モートン病があるためにふくらはぎやすねが張り、むくみで足が重く長時間歩くのが辛い、と訴えていた50代女性の患者さんから感想をいただきました。
5０代 女性 訪問介護ヘルパー
何が決め手で当院を受診されましたか?
スマホでHPを見て好印象を得ました。
自宅から通いやすい距離、通勤途中に寄れる。
先生にお会いして、話しやすくとても傾聴して下さるので相談しやすかったです。
どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?
外反母趾、モートン病、浮き指で長時間歩くと脛がパンパンに張って
体がとても疲れやすくなっていました。
実際に受診されて良かったことを書いてください。
最初の2〜3回まではほとんど変化なかったのですが、
5回目ぐらいから脛の張りが軽減され長時間歩いても足のだるさを感じなくなりました。
外反母趾のテーピングをした時は、アーチが出来て歩きやすいです。
テーピングで足の指が開くようになってきています。
モートン病のしびれ感を緩和されてきました。
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【患者さんの来院までの心情】
50代の女性で訪問介護ヘルパーをされている患者さんは、2年ほど前から外反母趾（がいはんぼし）に悩まされていました。
外反母趾とは、足の親指が外側に曲がってしまう状態のことです。
さらに、モートン病（びょう）という病気も同時期に診断され、整形外科の先生からは「もう治らない」と言われてショックを受けたそうです。
モートン病とは、足の指の付け根にしびれや痛みが出る病気のことです。
患者さんは、「今でこんなんやったら、もっと年をとったら歩けなくなるかもしれないんで、今のうちにしっかりと治しておきたい。」と不安を抱えていました。
そんな中、スマホで当院のホームページを見て、好印象を持ち、通いやすい距離にあることから来院を決められました。
【治療を受けてからの改善過程】
最初の2〜3回の治療では、あまり変化を感じられなかったようですが、5回目の治療あたりから徐々に効果が現れ始めました。
「足の疲れがましになっています。以前ならしんどくて考えもしなかったが、犬の散歩で隣の駅まで往復しました。」と嬉しそうに話してくださったのが印象的です。
外反母趾に対しては、テーピングを行い、足のアーチを作ることで歩きやすさが増しました。
テーピングは、足の指を開くようにサポートする方法で、これによりモートン病のしびれ感も緩和されてきました。
【その後のメンテナンスと気づき】
治療は合計10回、約3ヶ月間続けました。
治療が進むにつれて、外反母趾の変形も目に見えて改善し、ご主人からも「前まで足裏マッサージ機をよく使っていたのに、最近使ってないな。」と言われたそうです。
ご自身でも気づかないほどの変化があったことに驚かれていました。
これからは月に1回のメンテナンス治療で、体を整えていくことになりました。
外反母趾は、しっかりとした計画を立てて治療していけば、改善が見込めることを実感していただけたようです。
【結論】
外反母趾やモートン病でお悩みの方も、諦めずに治療を受けることで、症状は改善される可能性があります。
患者さんのように、「もう治らない」と思わずに、一度当院までご相談ください。
私たちは、皆さんの健康をサポートするために、全力でお手伝いさせていただきます。
あなたの足の健康を取り戻すため、一緒に頑張りましょう！
つつじ整骨院は、
・問診と検査によって症状・原因をしっかりと見極める。
・症状・原因両方にしっかりとアプローチをして治療をおこなう。
・習慣改善やセルフケア等をわかりやすく説明する。
・一人一人にあった治療計画をたてて、しっかりと症状が改善するまでお付き合いさせていただく。
という治療方針でやらせていただいています。
当院では、肩こりや腰痛などの痛みを根本的に治療していきます。
もし病院に行って湿布や痛み止めで痛みと付き合っていかないと
いけないのかぁ・・・などお悩みの方は一度ご相談ください。
『line@はじめました』
こちらからも、予約・ご相談が出来るようになりました。
下記をクリックして友達申請よろしくお願いいたします。
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今回も最後までお読みいただいてありがとうございます。
【高槻市 摂津富田 宮田町 氷室町の腰痛、肩こり、ぎっくり腰に強いつつじ整骨院】
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柔道整復師 辻 喜次 監修